家づくりのこだわり

高断熱のハイブリット窓!LIXIL『サーモスX』をご紹介

迫田部長

こんにちは!営業部長の迫田です。

塩谷

こんにちは!広報担当の塩谷です。

近年、住宅業界では高気密高断熱の省エネ住宅化がますます進んでいます。

高気密高断熱の住宅に欠かせないのが、高性能の窓。

昔の単板ガラスの時代から2枚構造のペアガラスが主流となり、今や3枚ガラス構造のトリプルガラスが注目されています。

当社では、HEAT20 G2グレードを標準仕様として、YKK APのトリプルガラスの樹脂窓「APW430」

そして、LIXILのトリプルガラスの高性能ハイブリッド窓「サーモスX」を選んでいただき家づくりを進めていいますが、

今回はの記事では、LIXILの高性能ハブリッド窓『サーモスXをご紹介いたします。

高性能ハイブリット構造!リクシル『サーモスX』

引用:『リクシル』公式サイト
迫田部長

LIXILの『サーモスX』は、3枚ガラスのトリプルガラス構造で、アルミ素材の耐久性と樹脂素材の断熱性、両方を取り入れた高性能ハイブリット窓。

その圧倒的な断熱性により、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を実現します。

塩谷

ガラスが3枚もあるんですね!なんだか分厚そう。

迫田部長

アルミ素材と樹脂素材のハイブリット構造にすることで、従来の樹脂窓に比べて、フレームを50%もスリム化。

サーモスXは、シンプルなデザインで視界が広がり、開放感を感じられる窓として人気があります。

サーモスX 詳細

迫田部長

それに個人的な感想ですが、サーモスXのコンセプトがとても素晴らしいんだ。

サーモスX コンセプト

アルミと樹脂を融合することで、窓に求められるすべての価値をひとつにした、サーモスX

さらに、美しいデザイン、優れた採光性、操作性、耐久性も兼ね揃えました。

住まいの省エネ性能を飛躍的に高める窓へ。

この国の豊かな自然と心地よくつながる窓へ。

サーモスXは、日本の窓にさらなる進化をもたらします。

迫田部長

「この国の豊かな自然と心地よくつながる窓へ」

住まいには欠かせない「窓」。その窓と自然が心地よくつながる。

この一文にとても惹かれました。

塩谷

確かに情景がとても素敵ですね!

迫田部長

さぁ、それではサーモスXの特徴について深堀していきましょう。

サーモスXの最大の特徴はトリプルガラス

迫田部長

先ずは何と言っても、サーモスXの最大の特徴は「トリプルガラス」です。

昔は単板ガラス、つまり1枚のガラスをフレームに納めていましたが、トリプルガラスは3枚のガラスをフレームに収めています。

塩谷

トリプルだからガラスが3枚。

けどそもそもトリプルガラスってどんな特徴があるの?

窓のガラスは、枚数によって呼び方が違います。

とっても単純で、1枚ガラスはシングルガラス。2枚ガラスはペア(複層)ガラス。(ここだけダブルガラスとは呼ばないんですね。)

そして窓にガラスが3枚でトリプルガラス。

トリプルガラスは高い断熱性能が魅力!

迫田部長

ガラスを複数枚(2枚・3枚)使うと、ガラスの間にガスを封じ込めることができます。

アルゴンガスやクリプトンガスなどの種類があって、このガスの層が窓の断熱性能をグッと上げるんですね。

引用:『リクシル』公式サイト
迫田部長

つまりガラスの枚数が増えることで、それだけ断熱性能の高い窓になります。

塩谷

なるほど。単板ガラスよりペアガラス。

ペアガラスよりトリプルガラスの方が断熱性能の高い窓になるんだすね。

迫田部長

サーモスXは、トリプルガラスに加えて、窓のフレームの高断熱化に成功。従来品の窓よりも約30%も断熱性を向上させているんだから驚きだよね。

引用:『リクシル』公式サイト
迫田部長

弊社はサーモスXの「アルゴンガス仕様」を標準採用しています。

断熱性能を示す熱貫流率は、1.11w/(㎡・K)と、とても高い性能を示しています。

こちらが弊社のサーモスXの仕様書です。

株式会社 日生ハウジング 標準仕様書
迫田部長

熱貫流率は、低ければ低いほど高断熱の窓となります。

ちなみに、サーモスXの「クリプトンガス仕様」はオプションになりますが、熱貫流率1.03w(㎡/・K)とアルゴンガスよりも高い断熱性能を有しています。

迫田部長

窓は、「ガラス」と「フレーム」で構成されています。

ではガラスの次に、サーモスXのフレーム部分について見ていきましょう!

単板ガラスよりペアガラス。ペアガラスよりトリプルガラス。

ガラスの枚数が増えるほど、より断熱性能がアップ。

さらにガラスの間に封入する「ガス」が窓により断熱性能を与えます。

アルミと樹脂のハイブリッドフレーム構造

迫田部長

サーモスXは、アルミと樹脂を融合させたハイブリッド構造の窓なんだ。

塩谷

ハイブリッド構造ってどんな特徴があるんですか?

迫田部長

アルミの良さと樹脂の良さを取り入れた良いとこどりの構造になっていて、互いの弱点を補えるフレーム構造なんですよ。

特にサーモスXは、従来のハイブリッド構造から飛躍的に断熱性能をアップさせた高性能ハイブリッド窓なんだね。

引用:『リクシル』公式サイト
塩谷

なるほど、それぞれの素材の良さを融合させた窓なんですね!

迫田部長

ちなみに、こちらがサーモスXの断面構造です。

引用:『リクシル』公式サイト
塩谷

窓の断面図って結構複雑な構造をしていますね。

迫田部長

サーモスXは特に複雑な構造なんだ。多層ホロー構造って言って、この小さな空間が熱を伝わりにくくしていて、断熱性能を上げてるんだよ。

サーモスXは、アルミと樹脂の良さを融合したハイブリッドフレーム構造

内部の多層ホロー構造で従来品に比べ更なる高断熱化を実現

サーマルブレイク構造で壁体内結露対策

迫田部長

さらにサーモスXは、これまでのアルミサッシの弱点でもあった内部結露の対策もあるんだ。

それがこのサーマルブレイク構造

塩谷

サーマルブレイク構造??

引用:『リクシル』公式サイト
迫田部長

アルミ形状を室外側と室内側に分離をさせて、熱を伝わりにくい樹脂部分でつなぐことで、熱の伝わりを遮断するサーマルブレイク構造を上下の枠に採用しているんだよ。

塩谷

へぇ、なんだかあまりピンとこないけど凄そう!

迫田部長

難しく考えなくても、大丈夫。

サーモスXは従来の窓の弱点でもある、壁体内結露対策を十分に施された窓ってことなんだよ。

塩谷

なるほど!壁体内の結露がしにくいんですね。

最近の高性能窓って、ガラスやフレームに結露が生じないってイメージですね!

迫田部長

実はそうとも言い切れないだよ。

ここで補足!

「ハイブリッド窓」だから、「樹脂窓」だからと絶対に結露はしません!とは言い切れないですよ。

家族構成や住まい方、暖房器具の選定によって、どんな窓を選んでも、結露が発生する可能性はあります。

正しくは、結露が生じにくくなるが正解です。

迫田部長

例えば、お子さんがまだ小さいとき、

冬に寝室で両親とお子さん(例えば二人)の合計4人で一緒に寝るときなんかは、朝方、窓に結露が生じているケースもあります。

これは人の体から発生する水蒸気が原因ですね。

それに今は少なくなりましたが、石油型のファンヒーターで暖を取るときの水蒸気。これも結露の原因となります。

塩谷

そっか、各家庭の状況によって変わるんですね。

迫田部長

そう。だから「100%結露はしません」

これは絶対にあり得ないんだ。

ただ、それでも高性能窓は「結露が生じにくくなる」ことは間違いないよ。

サーモスXは結露対策(表面結露・壁体内結露)対策はバッチリ。

ただ住まい方によっては、結露する場合も。

窓フレームをスリム化!スタイリッシュな外観が人気!

引用:『リクシル』公式サイト
迫田部長

窓は住まいの外観にとっても大事。サーモスXは、外観のデザイン性能にも優れているんだよ。

塩谷

確かにせっかくのマイホームを建てるなら、外観にもこだわりだいなぁ。

引用:『リクシル』公式サイト
迫田部長

ご覧の通り、サーモスXはとってもスリムなフレームを実現しているんだよ。

引用:『リクシル』公式サイト
塩谷

本当だ!全然ちがう!これだと外観が全然違って見えますよね。

迫田部長

フレームをスリム化したことによって、デザイン性だけでなく、窓のガラス面積も拡大できるんだよ。これによって、採光性がアップして、より明るく開放的なお部屋に。

引用:『リクシル』公式サイト
塩谷

へぇ、30%もガラス面積が大きくなるんだ。

迫田部長

同じサイズの「窓」でも、サーモスXは採光に優れた窓と言えそうだね。

サーモスXは、フレームのスリム化を実現。

デザイン性と採光性を兼ね揃えた窓。

高気密・高断熱が重視される時代。なぜ「窓」が大事?

塩谷

でも、最近の家づくりって本当に窓の話題が多いですよね。奈良県でもトリプルガラスを採用している住まいも増えているんですね。

迫田部長

北海道や東北などの寒さの厳しい地域では、家の断熱性を重視してトリプルガラスが取り入れられていましたが、本州ではまだまだ主流ではありませんでした。

しかし、ここ最近では省エネ住宅への補助金や減税などもはじまり、住宅への高気密・高断熱が重視されるようになり、奈良県のこの地域においても、トリプルガラスを積極的に取り入れて行こうという流れになっています。

窓は住宅の弱点。壁に空いた穴です!

迫田部長

窓をたくさんつけることで、家の中にたくさん光が入り明るく開放的な空間になります。

一方、窓は壁に空いた穴

性能の低い窓の場合、冬は窓から暖かい空気が逃げて、夏は熱が入りやすくなってしまうので、光熱費にも大きく影響します。

塩谷

この図、何度も見たからもう驚きませんけど、窓の熱の出入りって本当に大きいですよね!

迫田部長

そうだね。

そして今の時期だと夏の室内の暑さ対策には、日射遮蔽も欠かせません。

夏の厳しい日差しを室内に入ってこない工夫をしないと、いくら性能の良い窓を使っても、とても暑い部屋になってしまいます。

塩谷

西日対策。すごく分かります。大事ですよね。

迫田部長

なので、窓は設置する方角やサイズ。それに断熱タイプと遮熱タイプの窓の使い分けなど、設計段階から検討することがとても大事なんです。

西日対策についても、またしっかりと内容を取り上げますので、待っててくださいね。

トリプルガラスのデメリット?!ガラスの重さ対策にはオペレーターハンドル!

迫田部長

耐熱性に優れるトリプルガラスですが、やはりサッシの重さがデメリットでもあります。

特にリビングに大開口の掃き出し窓をつけた場合、やはり従来の窓に比べて重たいですね。

そこで、てこの原理を利用して開閉をサポートする『オペレーターハンドル』の採用をおすすめしています。

塩谷

確かに若いうちは気にならないかもしれませんが、歳を重ねると開け閉めの重たさはデメリットかも。

迫田部長

しっかりとした重さのある窓は安心感がありますが、長い目で考えた時に老後でも問題なく開閉ができるかも考えて、取り入れることをご提案しています。

実際にショールームで、トリプルガラスの重さを体感してみるのがおすすめです。

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まとめ

迫田部長

いかがでしたか?

今回はトリプルガラスの高性能ハイブリッド窓、「サーモスX」の特徴を取り上げました。

  • アルミと樹脂の融合させたハイブリット構造
  • トリプルガラスで断熱性能をアップ
  • 見た目にもスタイリッシュなデザイン性が人気
  • 重さのあるトリプルガラスにはサポートハンドルがオススメ
塩谷

とても勉強になりました!次の桜井市粟殿のモデルハウスにもサーモスXを使うんですよね?

迫田部長

そうだね。10月初旬に上棟予定のモデルハウスで採用するよ。

塩谷

モデルハウス、結構着工が遅れちゃいましたね。

迫田部長

先日ご紹介をした「ウッドショック2021」の影響があったからね。

モデルハウスよりもお客様の物件を最優先に材木を確保していたら、遅くなったね。

けども、ウッドショックの見通しも立ってきたことだし、いよいよ着工だね!

国内は深刻な木材不足に!ウッドショック2021を解説。 迫田 こんにちは!営業部長の迫田です。 皆さまは「ウッドショック」という言葉をニュースで耳にしたことがありますか? 今、...
塩谷

新しいモデルハウス、とっても楽しみです!

迫田部長、今回もありがとうございました。

締めに一言お願いします!

迫田部長

今回もお付き合いいただきありがとうございました。

家は建ててからスタートです。

長く住む家だからこそ予算の許す中で、より良いものを取り入れて、より快適に過ごせる家づくりを一緒に目指しましょう!

ABOUT ME
荒木
こんにちは、日生ハウジングの荒木です! 家づくりや分譲地の情報はもちろん、桜井や橿原のお店のことなど、地域のお役立ち情報なども発信していきます。

「地域に根ざした企業」として、桜井市・橿原市を中心に、これまでに数多くの注文住宅を手がけさせていただいてきました。

分譲地探しから家づくり全般のことまで、どんなことでも気軽にご相談ください。

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