住まいのノウハウ

誰でも簡単?!漆喰うま~くヌレールで家の壁をDIYしてみた!

荒木

こんにちは!荒木です。

今日は以前から気になっていた商品、漆喰うま~くヌレールを使ってのDIYの企画です。

よろしくお願いします。

塩谷

こんにちは!広報担当の塩谷です。

DIYですか!良いですね♬

ところで、漆喰うま~くヌレールてなんですか?

すごく良いネーミングセンスですねw

引用:漆喰うま~くヌレール公式サイト
漆喰うま~くヌレールとは。

誰でも簡単に塗れる「DIYから職人さんまで、幅広いお客様が使用できる漆喰」をコンセプトに、日本プラスターが開発したDIY用の建材。

2020年度グッドデザイン賞を受賞!

荒木

ホームセンターなどで販売している室内用の漆喰のことだよ。

以前からホームセンターで見かけて気になっていたんだけど、チャレンジしてみようと思って。

今回購入したのは、グレーカラーシリーズのチャコールグレー

漆喰うま~くヌレール(チャコールグレー)
塩谷

へぇ、こんなのがあるんだ。

おしゃれなパッケージ!

けど、そもそも漆喰ってどんな材料でしたっけ??

漆喰(石灰、しっくい)とは、水酸化カルシウム(消石灰)を主成分とする建築材料。住宅様式や気候風土などに合わせて世界各地で組成が異なっており独自の発展がみられる建築材料である。

日本の漆喰は消石灰を主成分に、骨材、すさ(麻)、海藻のりなどの有機物を混ぜて練り上げたものである。(引用:wikipedia)

漆喰で仕上げた壁。
荒木

漆喰は左官工事の仕事だね。左官は難しいよ。

でも漆喰うま~くヌレールのコンセプトが、

誰でも簡単に塗れる「DIYから職人さんまで、幅広いお客さまが使用できる漆喰」です。ってことだから、

本当に簡単に塗れるか実際やってみましょう!

新築のお家でも少なくなった漆喰の壁。

漆喰=白のイメージだけど、色んなカラーがあるのが嬉しい。

何よりすごく楽しそう!

漆喰うま~くヌレールをアクセントウォールとして塗ってみよう!

荒木

今回は僕が実際に賃貸で住んでいるハイツを漆喰うま~くヌレールで模様替えです。

塩谷

へぇ、床材がウォルナットみたいですね。

よく見ると、真っすぐじゃないですねw
荒木

これはPタイルって言って、フローリングではないんだけど、木目の感じとか綺麗にでてるよね。

今回この床材の色と漆喰うま~くヌレールのグレーシリーズの組み合わせが良い感じになるんじゃないかなって思って、即決で買いましたw

パンフレットもお洒落♬
荒木

実際は賃貸物件のDIYは大家さんの許可が必要なケースや退去の際に現状復旧工事が求められるケースがほとんど。

そのあたり、皆さんも十分に注意してくださいね。

今回は、大家さんから許可を得て、工事をしますね。

塩谷

賃貸はそこが少し煩わしいですね。

自分の好きなように模様替えしにくいですね。

荒木

今回は、部屋の全面に塗るのではなくて、アクセントとして一面にだけ塗ってみますね。

今回は、壁の一面だけ塗ってみます!
荒木

購入したのは、漆喰うま~くヌレールの「チャコール・グレー」

そしてこれが仕上がりイメージ。

木目とグレーの壁。良い組み合わせです!
塩谷

うわぁ、グレーのアクセントが良い感じですね~

荒木

さぁ、イメージ通りになるように頑張りましょう!

いきなり漆喰で部屋の全部を塗るのは結構しんどいかも。先ずはアクセントウォールとして試してみよう!

賃貸の場合は必ず大家さんに確認しよう。

準備するもの

荒木

今回は室内での工事なので、室内用の養生材を含め以下の物を用意しました。

  • 床の養生ボード
  • マスキングテープ
  • アルコールふきん
  • 漆喰うま~くヌレール(チャコールグレー)
  • コテとコテ板
養生はとっても大事!
荒木

普段モルタルの補修工事などで使う「My左官セット」もあるんですが、

今回は漆喰うま~くヌレール用のコテとコテ板も購入してみたした。

荒木

あと、乾燥用にサーキュレーターも一台、用意しました。

それでは漆喰うま~くヌレールを開封してみましょう!

備えあれば憂いなし。準備はしっかりと。

工事前の養生。仕上がりの綺麗さはここで8割決まる!

荒木

それでは、養生をしましょう!

先ずは、床が汚れないように床の養生から。

万が一道具を倒して、床が凹まないように、下に吸ホルボードを敷いてから養生しますね。

塩谷

養生ばっちり!準備万端ですね。

荒木

次に壁をマスキングテープで養生しましょう。

塗りたい範囲を決めて、その周りを塗ってしまわないように養生しましょう。

マスキングテープは養生の要
床を汚さないように布マスカー
施工範囲をしっかり区切る
完成!
荒木

こんな感じかな。

養生は工事前の大事な作業だから、皆さんここはしっかりと時間をかけて丁寧にしましょう。

養生は時間をかけて丁寧に。

ここで横着するとあとが大変!

いざ、漆喰うま~くヌレールを塗ってみた!

荒木

今回は漆喰うま~くヌレールをクロスの上から塗ってみるよ。

漆喰うま~くヌレールの特徴として、各種下地の状態で異なってくるんだよ。

引用:漆喰うま~くヌレール公式サイト
塩谷

壁紙の上から塗れるんですね!便利~♬

荒木

では早速開けてみましょう!

開封の儀。
表フタと中のフィルムを外すと、
漆喰うま~くヌレールのネタ。

1回目を塗る!

荒木

漆喰うま~くヌレールを2回に分けて塗っていくよ。

まずは1回目。

1回目は薄く全体になじませて広げていくんだよ。

コテ板にのせて、
コテで塗り広げる。
荒木

最初の印象は、「ネタが硬い」でした。

ただそれはケースの上の部分だけで、全体は良い感じの柔らかさで伸びがあって塗りやすかったです。

荒木

こて板に漆喰を載せて、

塗る!

塗る!!

塗る!!!

塩谷

わぁ、楽しそう!

荒木

1回目の塗は、あまりムラがあっても気にせず、どんどん進めていこう!

コテならではの、塗り。
1回目の塗り、完了!
荒木

こんな感じかな。

コテで全体に塗れたら、一度道具を置いて乾燥させます。

塩谷

どのくらい乾燥させるんですか?

荒木

表面が乾燥して少し色が薄くなるぐらいでいいよ。

時間にしておおよそ2時間くらいかな。

サーキュレーターを稼働して、しばらく休憩です。

大活躍のサーキュレーター!
ゆっくりと色が変わってきた
触ってみる
ネタが着かなくなったらOK

ここで失敗!

荒木

漆喰うま~くヌレールが足りなくなりました。

もう一ケース、買ってきます!

塩谷

あらあら、材料が足らなくなっちゃたんですねw

荒木

今回の施工面積は6㎡だったので、2ケース(1ケースが4.5㎡)を用意していたんですが、よく考えたら2度塗りなので、6㎡×2の12㎡分が必要でした。

塩谷

1ケースが4.5㎡×3ケースで13.5㎡分になって、少し余りが出ますね。

荒木

余ったらこんな使い方もできるみたい!

余った時の使い道
塩谷

消臭小物にも使えるんですね。形を整えたら可愛い小物ができそう!

荒木

それでは材料も揃ったことだし、気を取り直して2度目を塗っていきましょう!

2回目を塗る!!

荒木

良い感じになったね。

触っても手が汚れなくなったらOK!

全体を乾かす必要はないので、ここから2回目を塗っていきましょう!

2回目もコテ板にネタをのせて、塗る
コーナーを制する者は、建築を制す!と思いますw

フタを開けたらすぐ塗れる。どんどん塗りすすめよう!

材料の数量は間違えないようにね。

完成!気になる仕上がりは??

だいぶ白っぽくなってきた
塩谷

わぁ、乾燥していい感じになりましたね。

荒木

まだ完全には乾ききってないね。

この状態で、一日乾かした状態だから、もう少し色が落ち着いてくると思うよ。

気持ちの良い手触り
荒木

しっとりした肌触りで壁紙との違いを楽しめます。

塗りムラが出来ました
荒木

塗りムラができたけども、左官のだいご味かな。

でも次はもっと上手く塗りたいね(笑)

二度と同じ模様にはならない
荒木

でもこうやって、コテで頑張った跡が残ると愛着が湧きます。

初めてでも塗りムラがあっても大丈夫。

それが個性になるし、自分で塗ってみるから愛着が湧く!

今回の漆喰うま~くヌレールの費用はどれくらい?

塩谷

すごく楽しそうな商品なんですね!勉強になりました。

私もチャレンジしてみようと思ったんですが、予算ってどの位必要なんですか?

荒木

今回かかった費用は、

漆喰うま~くヌレール5kgを3ケース(ホームセンターで購入)

1ケース4,378円(込)なので、合計13,134円

それにコテとコテ板、養生を合わせて、3,806円(込)

その他養生材で約1,500円(一部倉庫にあるものを代用したので正確ではないです)

合計18,440円でした。

塩谷

約20,000円ですか。

もっと費用がかかると思いました。

荒木

塗る面積を絞れば、もう少し費用は安くできるし、今はコロナ禍。

日曜日にお出かけするよりも、家族でDIYを楽しむのもアリだよね。

漆喰だと子供の手がたも残せて思い出になりますよ。

漆喰うま~くヌレールはフタを開けて塗るだけだから、道具をそろえて養生をしたらすぐに塗れる。

お手軽簡単に漆喰を楽しめるので、ご家族でDIYしても面白いかも。

さいごに

塩谷

荒木さん、お疲れ様でした。

最後に一言おねがいします。

荒木

ありがとうございました。

施工はとても楽しめました!

ネタも良く伸びてくれるし、そのくせ柔らかすぎず、硬すぎずで、丁度よい塩梅だと思うよ!

ただ、コーナーの部分は少し練習が必要かも。

初めて塗ってみるときは、いきなり大きな壁にチャレンジするんじゃなくて、コテの使い方も踏まえて、先ずは小さい面積の壁から塗ってみると良いと思います。

大成功!とても満足する仕上がりです!
ABOUT ME
荒木
こんにちは、日生ハウジングの荒木です! 家づくりや分譲地の情報はもちろん、桜井や橿原のお店のことなど、地域のお役立ち情報なども発信していきます。

「地域に根ざした企業」として、桜井市・橿原市を中心に、これまでに数多くのデザイン注文住宅を手がけてまいりました。

分譲地探しから家づくり全般のことまで、どんなことでも気軽にご相談ください。

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