住まいのノウハウ

工事のお礼に!ダイニングテーブルづくり!後編

荒木

こんにちは!荒木です。

塩谷

こんにちは。日生ハウジングの広報担当の塩谷です。

今日は前回の続きでダイニングテーブルですね。

仕上げの塗装とワックスがけでしたね。

工事のお礼に。ダイニングテーブルをDIY!前編 荒木 こんにちは!荒木です。 広報・塩谷 こんにちは!日生ハウジングの広報担当の塩谷です。 荒木さん、今回もDIY企画で...
荒木

そうそう。前回はダイニングテーブルの天板を継ぐ作業までだったので、

今回はこのワトコオイルとブライワックスを塗って仕上がていくよ。

ワトコオイルとブライワックス
菅谷

へぇ、色んな商品があるんですね。

面白です!

亜麻仁油を使用した塗料「ワトコオイル」で仕上げる

荒木

ワトコオイルは、イギリス生まれの木材専用のオイルフィニッシュ塗料で家具の仕上げに定評のあるオイルだね。

亜麻仁油を使ったオイルで、ホルムアルデヒドなどのシックハウス症候群の原因となる物質を含まないので室内でも安心して使える商品だね。

塩谷

なるほど、それなら室内で使う家具に塗っても大丈夫ですね。

荒木

そうだね。

イギリス生まれのワトコオイルはヨーロッパの基準をクリアしているので、安全面にはかなり配慮されてる塗料といえますね。

イギリス生まれのワトコオイル
菅谷

この赤い缶。近くのホームセンターで見かけたことあります。

荒木

ワトコオイルは身近に売ってるし、お値段も結構リーズナブルだと思うよ。

DIYでも人気だし、ワトコオイルは木材にオイルを染み込ませる方法で、木目の良さを残しつつ表面を保護してくれるんですよ。

さっそく道具をそろえて作業開始です!

ワトコオイルの1回目

荒木

今回はワトコオイルの塗装に、ウエスと呼ばれる布で全体になじませます。

ウエス(布)とワトコオイル
口をウエスで抑えて、缶をひっくり返して
染み込ませる
サッと拭いて、塗りこむ
オイルはサラッとしてて、塗りやすい
飴色になってきた
全体がしっとり感
小口にも塗りこむ
1回目が完了!
荒木

これで一回目が終わったので、1時間ほど乾燥させよう。

ワトコオイルの2回目

荒木

木表のワトコオイルが乾燥したね。

そしたら2回目の塗装を始めましょう。

2回目も同じように、
全体に塗りすすめる
荒木

2回目のワトコオイルは、1回目よりも木がオイルを吸い込まないので、使う量もだいたい1/4くらいで良いですよ。

荒木

ここで耐水の紙やすりで磨いてあげよう

耐水の紙やすり 320番
菅谷

サメのイラストが可愛い!

荒木

濡れた状態で研磨するから、ウェット研磨って言うよ

木材が濡れると表面に毛羽立ちすることがあるんから、

ウェット研磨することによって、毛羽立った天板の表面をなめらかに仕上がるんですよ

ウェット研磨で、
よりスベスベに♬
荒木

これでワトコオイルの工程が完了だね

こんな傷や
あんな傷も
荒木

手作り感があって良いでしょw

塩谷

DIY感が満載です!

荒木

ここから丸一日、24時間以上はオイルが乾燥するまでこのまま置いておこう

木裏にもワトコオイルを塗る

荒木

木表のオイルが乾燥したら、

同じように木裏にもワトコオイルを塗りましょう

菅谷

ほんのりピンクがどうなるのか、とても楽しみですね

木裏も同じように
ワトコオイルを塗り進める
ピンクが濃くはっきりとなってきた
菅谷

やっぱり表と全然違う雰囲気になりましたね。

同じ木とは思えないくらいです。

荒木

本来は、木表が天板の上になるケースが多いんだけど、

今回は両面をキレイに仕上げて、お客さまにどっちを上にするか決めてもらおうと思ってるよ。

2度塗り・ウェット研磨して完成

ブライワックスで天板にワックスがけ!

荒木

次の工程は、ブライワックスを使って天板にワックスがけをしていくよ

塩谷

あ、これもホームセンターで見かけたことがありますね。

荒木

このブライワックスもワトコオイルと同じでイギリス生まれなんです。

ブライワックスは、木製品に色を着けながらワックスがけできる商品で、

木部の保護・艶を出したいときに重宝するよ。

色の種類もたくさんあるから、木目を活かしながらインテリアを楽しめるからおススメですよ。

荒木

ブライワックスは、スチールウールで気に擦り込むように塗るとワックスが染み込んでいい感じの手触りになるよ。

早速塗ってみましょう!

スチールウールの#0000
ブライワックスのフタ
開けるとこんな感じ
スチールウールにワックスを付けて、
天板を研磨しながら塗り込む
なめらかでしっとり
菅谷

さっきのオイルと違って、クリームみたいで、なめらかな手触りになりましたね!

荒木

全体に塗ったら、しばらく乾燥させよう。

ブライワックスは、乾燥が早いから15分~30分ほどで大丈夫。

たわし!少し硬め
荒木

ワックスが乾燥したら、今度は硬めのたわしを使います。

菅谷

え、たわしでどうするんですか??

荒木

余分なワックスを取り除いてあげます。

少し硬めのたわしでゴシゴシ磨いてあげると、木の表面の繊維にもワックスが塗り込まれて、艶も出るんだ。

天板を磨く。結構強めでもOK
少し艶が出てきた
仕上げにウエスでさっと拭くと
つやつや
小口もピカピカ
良い感じ
塩谷

艶がでて、綺麗!

ワックスでこんなに変わるんだ!

荒木

木表のワックスが乾いたら、同じように木裏もワックスをかけよう

杉の木裏。赤身の部分にも
ブライワックスを塗る
たわしで磨く
木裏もピカピカ
こっちも
良い感じです

天板の完成!木表・木裏を見比べてみた!

荒木

これで無事ダイニングテーブルの天板が完成です。

杉板の両面に塗装とワックスで仕上げたので、それぞれ見比べてみましょう!

白木がまぶしい木表
上品な赤身の木裏
塩谷

同じ木からこんなにも違う仕上がりになるんですね。

面白いです。!

菅谷

テーブルの脚はどうするんですか??

荒木

もう買ってあるんだ。

アイアンの脚!

天板をご自宅へ運んで、現場でテーブルの脚を取り付ける予定です。

テーブルの脚。アイアンがカッコイイ!
塩谷

お客さまのリアクション、とっても楽しみです!

喜んでいただけると良いですね。

荒木さん、今回もありがとうございました♪

今回使った物リスト
  • ブライワックス
  • ワトコオイル
  • ウエス(布)
  • 耐水紙やすり
  • スチールウール
  • たわし
ABOUT ME
荒木
こんにちは、日生ハウジングの荒木です! 家づくりや分譲地の情報はもちろん、桜井や橿原のお店のことなど、地域のお役立ち情報なども発信していきます。

「地域に根ざした企業」として、桜井市・橿原市を中心に、これまでに数多くのデザイン注文住宅を手がけてまいりました。

分譲地探しから家づくり全般のことまで、どんなことでも気軽にご相談ください。

≫お問い合わせはコチラから

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です