住まいのノウハウ

DIY企画!フリー板で作業用デスクを作ってみる!

荒木

こんにちは!荒木です。

先日、いつも仲良しのお客さまからフリー板(ばん)をいただきました!

もともと、ご自宅で使われたフリー板の端材で、板の処分のご相談を受けたのですが、面白そうなので処分せずにいただきました。

厚みもしっかりとして、板の状態も綺麗だし、捨てるのはもったいない。

形もちょうど部屋のコーナー部分に使えると思ったので、遠慮なく頂戴しました。

荒木

今回は、このフリー板を使って、以前にもご紹介をした僕の住んでいる賃貸ハイツに作業用デスクとしてDIYを行います。漆喰で仕上げた部屋で使ってみようと思います。

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フリー板ってなんだろう?

フリー板って、あまり聞きなれない言葉ですよね。

フリー板は、「集成材」のひとつで小さくなった木のかけらを接着して制作された板のこと

板として木取りしやすく、カウンターや階段など、幅広い用途で使われています。

フリー板は、無垢材と違い、反りにくい特徴があります。

荒木

ちなみに、前回は杉の無垢材でダイニングテーブルを作りましたので、

今回は集成材での作業デスク作りになりますね。

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どんな仕上がりになるか楽しみです。さっそく作業を開始しましょう!

表面を滑らかに。まずは紙やすりで研磨する!

荒木

最初に天板をきれいに磨く作業からスタートです。

作業用デスクとして使いますので、デスクの天板を紙やすりで磨いてあげます。

よく見るとフリー板の天板が毛羽立って、表面も少し変色しています。

フリー板は木のかけらを接着剤で固めて作った「集成材」と呼ばれる建材でしたね。

集成材とはいえ、木を実際に使っているので、磨けば磨くほどキレイに仕上がっていきます。

まいどお馴染みのMyサンダー。

これがあれば研磨の効率がグッとあがります。

荒木

紙やすりで磨く時のコツは、木目に反って磨くと天板に傷がつかずに綺麗に仕上がりますよ。

表面の毛羽立ちがとれて、変色部分も汚れが落ちて明るくなりました。

ワトコオイル(クリア)で塗装してみた。

荒木

前回のダイニングテーブル同様に、ワトコオイルで塗装します。

今回も刷毛でなく、ウエス(布)を使って塗り進めます。

ウエスはホームセンターでまとめ買いが出来ます。DIYに必需品ですよ。

ちなみにワトコオイルのナチュラルってこんな感じです。

そして、このお馴染みのウエスで、

表面をサッと拭くように、オイルを塗っていきます。

荒木

ワトコオイルは、2回塗りを行いますので、一回目が終わってから、1時間ほど乾燥させましょう。

1時間ほど乾燥させたら、2回目の塗装を開始します

2回目の塗装あとは、24時間おいて完全にオイルを乾かせます。

ブライワックスでアンティーク調に仕上げる

荒木

ワトコオイルが乾燥したら、最後にブライワックスで仕上げましょう。

前回のダイニングテーブルとブライワックスのクリアでしたが、今回はブライワックスのナチュラルブラウンを選択。

ワトコオイルだけでも良いのですが、ワックスを重ねて仕上げることによって、表面をより滑らかに、そして艶っぽく仕上げることが出来ます!

ワックス系も色々と試してみましたが、コスト、施工のしやすさ、仕上がり

今一番おススメのワックスです。

表フタはこんな感じ

いつものように「スチールウール#000」でワックスを塗っていきましょう

スチールウールを使う理由は、表面を研磨しながらワックスを塗りこめるので仕上がりがより艶やかになりますよ。

スチールウールで塗り終えたら、今度は硬めのたわしで表面を磨いてあげましょう。

たわしは、硬すぎず柔らかすぎず。亀の子たわしがちょうど良いですよ。

たわしで、表面を磨きます。

たわしで磨いた面は、かなり滑らかになりましたよ。

この作業で、木の表面の余分についたワックスを取り除き、木目に沿って磨くことで、ワックスを木目に定着させることが出来ます。

小口もしっかりと磨く

たわしで磨いた部分(左側)に艶が出てきましたね。

こうして見比べてみると頑張った甲斐があります。納得のいく仕上がりになるまで根気よく頑張りましょう。

荒木

ブライワックスは基本的には1回塗りでOKですが、色を濃くしたい場合や、より艶やかにアンティーク調に仕上げたい場合は2回目を塗ってあげると良いですよ。

デスクにアイアンの脚を取り付けて完成!

荒木

デスクの天板が仕上がったら、最後にこちらの脚を取り付けて完成です。

デスクが長方形ではないので、脚を位置をずらしてみました。

取付はいたってシンプルで、

六角レンチとボルトで固定します。

コーナー部分にぴったり納まりました!

荒木

デスクの天板も飴色に仕上がって良い感じになりました。表面もしっとりです!

さいごに

今回は、フリー板の端材を使ってのデスク作りでした。

荒木

今回使った物をリストにまとめておきます。

使った物リスト
  • フリー版
  • 電動サンダー
  • ワトコオイル(ナチュラル)
  • ブライワックス(ミディアムブラウン)
  • ウエス
  • スチールウール#000
  • 亀の子たわし
  • アイアンの脚

いたってシンプルなデスク作りでしたが、物は使いようで、端材も工夫次第で役に立ったりします。

自分で作成したものは愛着が湧きますし、長く大事に使いたいですね。

今後も身近な物でDIYの企画を行います!

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荒木
こんにちは、日生ハウジングの荒木です! 家づくりや分譲地の情報はもちろん、桜井や橿原のお店のことなど、地域のお役立ち情報なども発信していきます。

「地域に根ざした企業」として、桜井市・橿原市を中心に、これまでに数多くのデザイン注文住宅を手がけてまいりました。

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