家づくりのこだわり

withコロナと新しい生活様式「これから注文住宅を建てる前に考えること」

新型コロナウイスル 新しい生活様式 注文住宅

塩谷
塩谷
こんにちは、日生ハウジング広報担当の塩谷です。

厚労省は、令和2年5月4日に新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「新しい生活様式」に切り替える必要があると提言しました。

 

具体的な実践例として挙げられたのが、以下の4項目です。

  1. 一人ひとりの基本的感染対策
  2. 日常生活での基本的生活様式
  3. 日常各場面別の生活様式
  4. 働き方の新しいスタイル

注文住宅を建てるうえでも、今後はこの「新しい生活様式」に配慮した家づくりが大切になってくるでしょう。

弊社でも過去の施工事例から、これからの家づくりの検証を行いました。

そこで、今回の記事では特に2つ目の「日常生活での基本的生活様式」に基づいた家づくりのポイントについてご紹介します。

新しい生活様式「手洗い編」

すぐにできる対策のひとつが手洗いの徹底です。

ただ、わかってはいるけども洗面所に行くのも面倒だし、習慣化されるまでは、つい忘れがちに。

そこで、間取りや動線、設備で工夫をしましょう。

例えば、

  • 玄関に洗面台を設ける
  • 帰宅してからLDKに入る前に、玄関から洗面所・浴室に入れる間取り動線
  • 2階にも洗面台を設置して、こまめに手洗いをする

といった工夫が考えられます。

一つずつ見ていきましょう。

LIXIL「どこでも手洗い」

家中のいろんな場所におしゃれな手洗い空間を実現できるLIXILの「どこでも手洗い」が最近のおすすめです。

洗面所やトイレはもちろんのこと、玄関や廊下、LDKの一角にもお気に入りの手洗いコーナーが作れますよ。

結構面白い設備かも♪

参照:LIXIL どこでも手洗い

玄関に洗面台を設ける

注文住宅 洗面台 手洗い

一番手っ取り早いのが、玄関の近くに洗面台を設置することです。

家に帰って来たらすぐに手洗いができ、習慣化がしやすくなるでしょう。

塩谷
塩谷
玄関の近くに設置する余裕があれば、ぜひ検討したいとポイントです。

注文住宅の間取りの打ち合わせで、ぜひご相談ください。

玄関からの動線の工夫

新型コロナウイルス 手洗い 自宅

建物のプランの関係で玄関に洗面台を設置できそうにない場合は、動線で工夫するのも一つの方法です。

下の平面図をご覧ください(玄関は左上)。

水色の矢印のように、玄関から廊下・ホールを通って、帰宅してからLDKに入る前に、直接洗面所へ入れる間取りを採用しています。

塩谷
塩谷
玄関からリビングへは、廊下・ホールを通る導線と、洗面所を通る2つのコースを確保。

もちろん、「回遊導線」になっているので便利ですよ。

疲れて家に帰宅したけども、LDKで寛ぐ前に、洗面所を通って手洗い。

シャワー・お風呂に先に入って、汚れを落としてさっぱりとしてから落としてから家でゆっくりとした時間を楽しむ。

これも習慣化できればより清潔で良いですね♪

2階にも洗面台を設置する

2階の洗面台の設置も有効です。

主寝室に手洗いコーナーを設けて、ベランダで作業した後にこまめに手を洗えるようにするのも一つでしょう。

また、廊下の突き当りや2階トイレの横のスペースに手洗いコーナーとして、洗面台も設置可能です。

 

新型コロナウイルスの騒動は、しばらくは続くことが考えられます。

また、風邪やインフルエンザなどのウイルスも毎年のように流行します。

塩谷
塩谷
自宅で出来る対策の一つとして、先ずは「手洗い」その「手洗い」を習慣化する工夫を取り入れた家づくりを検討されてはいかがでしょうか。

新しい生活様式「ファミリークローゼット編」

新型コロナウイルスの感染症予防のための「新しい生活様式」では、帰宅後にすぐに着替えることが推奨されています。

間取りを少し工夫して、帰宅してコートや上着をすぐに脱げるように玄関の側に収納を作るのもオススメです。

塩谷
塩谷
特に、玄関横に家族で使えるファミリークローゼットを設置するのは有効ですよ。

 

さらに、上の「玄関からの動線の工夫」のところでも述べましたが、

玄関横のファミリークローゼットと洗面脱衣所の導線をつなぐことで、お部屋に入る前に先にお風呂やシャワーを浴びることも。

リビングを通過しないで、綺麗にできるのがポイントです♪

帰宅後のシャワーも「新しい生活様式」で推奨されていますが、上記の間取りを実現することで、よりスムーズに帰宅後の着替え、お風呂がスムーズになるでしょう。

塩谷
塩谷
こちらも習慣化できるよう、間取りで工夫するのがオススメです。

新しい生活様式「室内温熱環境編」

注文住宅 庇 コロナ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、在宅ワークや外出の自粛などもあり、お家で過ごす時間が大幅に増えました。

つまり、今まで以上に家で快適に過ごせる環境を整えることが大切になってきています。

快適な住環境とは…

塩谷
塩谷
端的にいうと夏涼しくて、冬暖かい家ですね。

 

年中を通して、気持ちの良い快適な室温で過ごすヒントは、夏の日差しを遮り、冬の日差しを取り込むということ。

そこで重要な役割を果たすのが庇です。

軒や庇で夏場の日差しを防ぐ

小学校の理科で習ったと思いますが、夏と冬では太陽の高度が違います。

例えば、

  • 夏至 78.4度
  • 冬至 31.6度

となり、季節によって倍以上太陽の高さが違ってきます。

この高度の違いに合わせて庇や軒を設置し、

夏場の高度の高い日差しは防ぐけど、冬場の太陽光は入り込んでくる

という状態を作り出すわけです。

要は、冬の日差しは取り入れるけど、夏の太陽光は遮る角度を計算して庇を作るということです。

ただ、

  • 好みの外観のデザインがあり、屋根の軒を出したくない
  • 夏の横から照りつける西日対策

といったこともあるので、後者の西日対策としては、窓にルーバーや外付けのブラインドやスダレで家の外側で日射を遮りましょう。

新しい生活様式「書斎編」

書斎 テレワーク コロナ

在宅ワークが増えたことで、家に仕事部屋を作らないといけない人も増えたと思います。

そうした背景から、「書斎」が見直され始めています。

塩谷
塩谷
ただ、予算の関係で書斎まで手が回らないという方もいらっしゃいますが、少し工夫をすると意外な場所が書斎になったりもするんですよ。

例えば、

  • 階段の下のスペース
  • リビングの一画のカウンター
  • 和室の掘りごたつ

といったことが挙げられます。

弊社が今までプランした施工事例から、具体的にご紹介しますね。

階段の下のスペースを有効活用

書斎 在宅ワーク コロナ

階段の下は、壁になっていたり、収納になっていたりすることが多いんです。

でも、このスペースも階段の作り方を工夫すると、大人1人が作業できるスペースが生まれます。

リビングの一角にカウンターを設置

書斎 リビング 階段

最近よくあるお子さまのスタディコーナーです。

もちろん、お子様だけではなく大人も利用できるので、Wi-Fi環境さえあれば、ここも立派な書斎になります。

塩谷
塩谷
お子さまが帰宅したら一緒に勉強、なんてのも良いかもしれませんね。

和室に掘りごたつを創ってデスクスペース

和室 こたつ デスク

和室をプランするお客さまは、以前に比べると減ってはいます。

けど、和室に掘りごたつを設置できれば、この空間も書斎として仕事に活用することができるでしょう。

塩谷
塩谷
和の雰囲気は落ち着きもあり、仕事もはかどるかも♪

上でご紹介したケースのように、完全な個室は難しい場合でも、工夫次第で仕事のスペースを確保することができます。

まとめ

新型コロナウイスル 新しい生活様式 注文住宅

今回の記事では、「新しい生活様式、これから注文住宅を建てる前に考えること」いう観点から、

  • 手洗い
  • ファミリークローゼット
  • 室内温度
  • 書斎

という4つの施工事例をご紹介いたしました。

 

手洗いを徹底し、ウイルスを家に持ち込まないための工夫。

ステイホームや在宅ワークで家にいる時間が長くなる分、より快適な空間を作り出す。

結果的に、「新しい生活様式」に対応をした家づくり=快適で過ごしやすい家づくりということなると思いますので、これからマイホームを建てようという方に参考にしていただけると幸いです。

塩谷
塩谷
皆さまの素敵な家づくりの参考になれば幸いです♪
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広報・塩谷
日生ハウジング・広報担当の塩谷です。イベント・物件情報をはじめ、社内でのちょっとした出来事など、いろいろなことをブログで発信していくので、よろしくお願いいたします!

「地域に根ざした企業」として、桜井市・橿原市を中心に、これまでに数多くの注文住宅を手がけさせていただいてきました。

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